ただいま人気拡大中の焼酎のお茶割り その多彩な魅力や楽しみ方に迫る!
2026/06/23
<目次>
お茶割りのトレンドや楽しみ方を訊く
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スッキリとしていて飲みやすい、さまざまな料理に合う、カロリー控えめ、ゆったり楽しめる…など、良いイメージが多く挙げられる焼酎のお茶割り。いろいろな魅力を持っているが、そのお茶割りが今、特に若年層を中心に人気を拡大させている。
そんなお茶割りのトレンドや楽しみ方などについて、2020年入社でかつてお茶割りシリーズを担当し、現在は、宝酒造で甲類焼酎などを担当する志賀俊祐氏と、RTDの「宝焼酎のお茶割りシリーズ」現担当者で2022年の入社の江口遼氏から話を訊いた。
「宝焼酎のお茶割りシリーズ」
ピュアな宝焼酎にこだわりの茶葉を組み合わせた「お茶割りシリーズ」
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「入社当初に営業として活動していた際に、首都圏にある流行りの飲食店などで、お茶割りの人気の高まりを感じていました。そして、本社の商品部に異動をしたことをきっかけに、私自身もお茶割りが好きだったこともあって、より広く手軽に楽しんでいただけるフレーバーをもっと届けたいと思い、自ら担当に手を挙げました」(志賀)

商品第一部 蒸留酒企画課に所属する志賀俊祐氏2025年度から念願のお茶割りシリーズを担当し、「宝焼酎のやわらかコーン茶割り」、季節限定の「宝焼酎のやわらかほうじ茶割り」など、開発メンバーの一人として担当した。
「お茶割りシリーズは、1998年に『宝焼酎の烏龍割り』 の発売から始まり、30年近くにわたり多くのお客様に親しまれてきました。このお茶割りシリーズは、連続蒸留によって生みだした、限りなくピュアなアルコールを使用した宝焼酎(→真っ白なキャンパスにたとえられる詳細はコチラ)をベースに、こだわりの茶葉を組み合わせるというコンセプトを、発売当初から一貫して守り続けています。ピュアな宝焼酎が茶葉の味わいを引き立てる、すっきりとした飲み心地こそが、長く愛されている理由の一つだと考えています」(志賀)
こうした強みを活かし、さらなる成長に向けて、お茶割りの開発メンバーは新たな商品づくりを模索していた。
「シリーズをさらに活性化するために、新しいお茶割り商品の投入を検討していました。そこで着目したのが、流行りの料飲店で若者に飲まれているお茶割りのラインアップと、RTDでのお茶割りフレーバーの違いです。そこに新たなチャンスがあると考え、近年人気が高まっているコーン茶に注目しました。コーン茶は韓国で日常的に親しまれているお茶で、最近では国内でも広まりつつあります。香ばしい味わいとほのかな甘みが特徴で、さらにノンカフェインであることから、女性に人気が高く、お茶割りシリーズに適していると考えました。原料のコーンは北海道産にこだわり、すっきりとしながらも甘香ばしい風味を実現し、商品化にこぎつけました。私の知り合いはもとより、当社のお客様相談室にもおいしいという声をたくさんいただき、開発した甲斐がありました」(志賀)
RTDという競争の激しい市場の中で、30年という長い歴史を持つお茶割りシリーズ。近年、売上げが大きく伸長している。現在担当する江口遼氏に、現状について訊いた。
直近5年で2倍を超える伸びを記録 若者に選ばれる「お茶割り」
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2022年に宝酒造に入社した江口氏は、その当時から感じていることがあったという。
「入社時は、中部支社で営業をしていたのですが、お茶割りの成長が著しかったことを肌で感じていました。定番のお茶割りはもちろん、2025年以降は限定品の反響も大きく、とても勢いがありました。今年の4月からそのお茶割りシリーズの担当になり、是が非でもお客様のご期待に応えていきたいと思っているところです」(江口)
商品第二部 企画課に所属し「お茶割りシリーズ」を担当する江口遼氏お茶割り人気拡大の理由の一つには、ある出来事があったと分析している。
「コロナ禍の影響で、暮らしや働き方などが大きく変わりました。それはお酒の楽しみ方も同様です。緊急事態宣言などもあり、外での飲食ができないという状況の中、自宅でゆったりとお酒を楽しむカルチャーが浸透し広がって行きました。私は、コロナ禍当時は、まだ学生でしたが、自宅で飲んでおり、その際に、飲み口がすっきりとしていて、長時間でも飲み続けやすいお茶割りを選ぶことが多かったように思います」(江口)
そして、宝焼酎お茶割りシリーズは、幅広い世代に定着しながら、成長を続けることとなった。
「コロナ禍が収束した、2023年ごろから全国で対面の酒席も増えました。その中で、お茶割りは、さらに多くのお客様にお楽しみいただくようになりました。2021年度と2025年度の売上げを比較すると、200%以上の成長となっています」(江口)■お茶割り推計販売規模(金額ベース)

このような売上増の背景にあるのがユーザー層の拡大である。
「『宝焼酎のお茶割り』ユーザーは、これまで40代以上のユーザーが中心でしたが、コロナ禍を経て、20-30代が約半分を占めるようになりました。理由を聞いてみると無炭酸なこと、適度なアルコール度数ということが受け入れられていることがわかりました。そして都市部のライブハウス近辺やファッション・エリアなど、若い人が多く集う地域のコンビニエンスストアなどで、お茶割りが顕著に売り上げを伸ばし、あるエリアでは、コンビニエンスストアの棚の横一列をお茶割りが占めるなど、驚きのケースもありました。もともとは関東エリア中心でしたが、最近では関西でも伸びてきており、全国的な定番のお酒となってきています」(江口)
いち早く、そして約30年にわたる継続的な取り組み
お茶割りにこだわり続ける宝酒造
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現在トレンド化しているお茶割りだが、宝酒造は業界でもいち早くお茶割りを開発・販売し、継続的な努力を重ねて多彩なラインナップをお届けしてきた歩みがある。その軌跡を江口はこのように説明する。
「冒頭でも志賀が話した通り、1998年の宝焼酎の烏龍割りの発売から、宝酒造のお茶割りシリーズはスタートしました。業界を先駆ける商品であり、また糖質ゼロ・無炭酸という点もお客様に受け入れていただき、多くの方にお楽しみいただくようになりました。
その後も、2004年にやわらかお茶割りを発売し、2016年に濃いお茶割り、そして直近ではコーン茶割りなど、着実に定番商品をお届けし続けています。さらに通年商品だけでなく、麦茶割りやほうじ茶割りなど、季節に合わせた商品を開発・販売して、お客様に飽きが来ないよう、お茶割りのいろいろな楽しみ方をお届けしています」(江口)
宝酒造は約30年にわたってお茶割りを追求し、常に新しいおいしさや味わいを届け続けてきたのだ。
このように手軽な缶タイプを楽しむだけでなく、より深くお茶割りを楽しみたいという方も増えているという。自宅などでお茶割りをつくる際に多く選ばれているのが、「極上<宝焼酎>」だ。
もっと香る、もっと旨い。極上<宝焼酎>でつくるお茶割り
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手軽で飲みやすい、缶タイプの宝焼酎のお茶割りシリーズの人気の高まりと同時に、もっと深くお茶割りを楽しみたいというお客様も増加し始めている。そんな中、さまざまなお茶に合うと人気を博しているのが、極上<宝焼酎>だ。そのおいしさの秘密について、志賀氏はこう語る。
「当社の強みはやはりベースである宝焼酎です。まずは、缶で手軽に飲めるお茶割りシリーズで、宝焼酎のお茶割りのおいしさを知ってもらうということはとてもチャンスだと思っています。そして現在、当社としては極上<宝焼酎>というひとクラス上の甲類焼酎を使用したお茶割りを提案しています。先ほどもご説明しました、限りなくピュアで“真っ白なキャンバス”と言われるアルコールを使用した宝焼酎に、樽貯蔵熟成酒を3%ブレンドしている商品で、この樽貯蔵熟成酒というのがお茶割りをさらにおいしくさせる秘密です。
極上<宝焼酎>にブレンドされた樽貯蔵熟成酒は、お茶と共通の成分を含んでいるため相性抜群で、これがお茶割りの風味をより引き立てます。(詳しくはコチラ)。お茶割りを缶で楽しんでいる方にはぜひ、一度試してほしいと思っています」(志賀)
極上<宝焼酎>にはじっくりと樽で寝かせた樽貯蔵熟成酒が3%含まれている
いろんなお茶割りをもっと楽しんでいただくために
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樽貯蔵熟成酒を3%使用した極上<宝焼酎>を活用したお茶割りの多彩な楽しみ方を、2人に聞いた。
――極上<宝焼酎>でつくるお茶割りの“お茶”は何がおすすめですか?
「緑茶やほうじ茶、ウーロン茶やコーン茶など、どのお茶でも合います。麦茶のような身近なお茶も、極上<宝焼酎>がお茶の風味を引き立ててくれます。それから紅茶とも相性が良いんです。最近は和紅茶の人気が高まっていて、その和紅茶割りもおいしいですよ」(志賀)
「最近では健康志向もあって、ノンカフェインのお茶も人気です。ルイボスティーやカモミールティなども凄く合います。沖縄のさんぴん茶など、ご当地のお茶割りも楽しいですよね。日本全国・そして世界各国にご当地のお茶があるので、ぜひいろいろと試していただきたいですね」(江口)
――どのようなシーンでお茶割りを飲んでほしいですか?
「焼肉や中華といった濃い味の料理の際には口の中がさっぱりしますし、お寿司などの和食でも繊細な食の味を邪魔することがありません。すべての食事に合うと言っても過言ではありません」(志賀)
「缶だと冷やして飲むのが一般的ですが、お茶割りは温めて飲んでもおいしいです。缶タイプの場合はカップに移して温めて、ゆっくりとリラックスしながら味わうことができます。また、炭酸系ですとお腹がいっぱいになりやすいですが、お茶割りですと味や香りを楽しみながら、ゆったりと楽しめるところが魅力ですね」(江口)
――若いお二人は、お茶割りをどのようなカルチャーにしたいですか?
「宝酒造としてこれからも、お茶割りナンバーワン企業であり続けたいです。現在は首都圏を中心にお茶割り文化が定着していますが、関西など首都圏以外のエリアではまだ広がりに伸びしろがありますので、少しでも多くの方にお茶割りの魅力や楽しさをお伝えしていきたいです。またインバウンドで海外のお客様が日本でお茶割りを楽しんでいただくこともかなり増加していますので、世界でも気軽に味わっていただけるカルチャーにしたいですね」(志賀)
「英国を起源とするアフタヌーンティーという風習が、世界的なものになっていて、日本でも女性を中心に広がっています。ホテルやカフェでアフタヌーンティーを楽しむ『ヌン活』という言葉も生まれているほどです。同じようにお茶割り文化も広げていきたいです。日本食も世界的に人気ですし、お茶割りはいわば“ジャパニーズ・カクテル”ですから、絶対に合いますし、浸透してもらいたいですね」(江口)
お酒を通じたコミュニケーションを活性化させる啓発活動
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「この春から、宝酒造が『お酒割って、話そう。(詳細はコチラ)』という、割って飲むお酒を通じて、腹も割って話すことでコミュニケーションを深めようというアクションを起こしています。もちろんお茶割りだけではありませんが、そういったコミュニケーションのシーンにも、幅広い人が楽しめるお茶割りは大活躍だと思います」(志賀)
「『飲もう』には『話そう』も含まれているんですよね。酒を割って、腹を割って、笑顔が灯るという、そんな活動です。部署も役職も、人種も国境も越えて『お酒割って、話そう。」というカルチャーを広げていきたい。お茶割りでいろんな風に、飲む楽しみと、コミュニケーションの楽しみを味わってください!』(江口)
若い二人が担当する、歴史ある商品たち。その伝統と新しい視点の融合で、これからも宝酒造はお茶割り文化を発信し続ける。
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新たな宝焼酎お茶割りシリーズ 「宝焼酎のやわらか麦茶割り」限定販売決定!
今年も暑い夏の季節が到来。この暑いシーズンにぴったりな「麦茶割り」が完成!2026年6月30日(火)より発売します。六条大麦と二条大麦の2種類を絶妙にブレンドすることで、麦茶の香ばしさと甘みを感じながら、すっきりとした味わいを実現しています。ぜひお楽しみ下さい!

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