サステナビリティ

SUSTAINABILITY

マテリアリティごとの方針・考え方および取り組みテーマと具体的施策

コミュニティ

宝グループは、地域社会とコミュニケーションをはかり、地域社会のニーズや課題を認識し、それらの解決に取組むことで、地域社会の発展に貢献します。
社会が求めるニーズや課題には、「気候変動問題」などの地球規模の課題から地域の「ごみ問題」、「次世代を担う子どもたちへの教育」、「経済や文化の振興」、「大規模災害被災支援」など多岐にわたり、それらは時代とともに変化します。
私たちは、よき企業市民として、ステークホルダーとのコミュニケーションを通じて、今、地域社会がどのような課題を抱え、何を求めているのかを知ることに努めます。その結果、知り得たニーズや課題に対して、私たちが寄与できることを考え、実践に移すことで、地域社会の発展に貢献します。

調達

取り組みテーマ

子どもたちへの教育

環境教育や食育等を目的としたイベントの開催、地域の小学校等への出前授業の実施

宝酒造「田んぼの学校」

2004年より、小学生とその家族を対象に、自然環境や生物多様性を守ることの大切さや自然の恵みのありがたさを伝えることを目的とした環境教育&食育を実施しています。5月から12月までの約半年間に京都府南丹市園部町の田んぼと京都市内のクッキングスクールにて、稲作体験や自然観察、料理教室などの授業を4回にわたって行っています。


  • ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2020・2021年度は開催を中止いたしました。

宝酒造「エコの学校」

2012年より、小学3~6年生とその家族を対象に、ごみ問題の現状やごみを減らす方法について、リサイクル体験などを交えながら楽しく学べる環境教育を実施しています。2019年度は、京都市・神戸市・東京都江東区・名古屋市・藤沢市の5都市で開催しました。


  • ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2020・2021年度は開催を中止いたしました。

タカラバイオ「小学校でのバイオ出前授業」

2018年より、文部科学省が学習指導要領で定めるカリキュラム「総合的な学習の時間」の一環として、滋賀県草津市の小学校で出前授業を開催しています。バイオテクノロジーについての理解を深めてもらうために、「がん」治療薬の研究を代表例とした仕事内容や、実際に研究室内で社員が作業をしている模様を動画も交えて分かりやすく紹介しました。この活動は教科書だけによるのでなく、横断的・総合的な学習や探究的な学習を通して、子供たちが主体的に学び、自己の生き方を考えることができるようになることを目標としているものに対応したものです。


  • ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2020年度は開催を中止いたしました。

地域社会・文化振興への貢献

地域の清掃活動等への参加、地域社会への支援

宝グループでは、全国各地で行われている清掃活動へのボランティア参加や地域イベントへの協賛など、さまざまな活動に積極的に参加、協力しています。

各地での社会貢献活動の例

・地域の環境イベントに協賛
(オープン・フォレスト・イン・松戸、東京都中央区フラワーサポート、子どもとためす環境まつり、リユース食器サポートプログラムなど)

・容器のリサイクル絵本「宝酒造リサイクルロード」を希望者に配布

・「おうちで田んぼ体験キット」を希望者に配布

・地域の清掃ボランティア活動に参加
(江戸川クリーン大作戦、京都市まちの美化清掃活動、西京区天皇の杜清掃活動、蚊口浜ビーチクリーン、御殿場清掃活動など)

・各社・各事業場周辺の清掃活動

アマチュア囲碁大会の開催

「宝酒造杯 囲碁クラス別チャンピオン戦」は、宝酒造と公益財団法人日本棋院の共催による、満20歳以上の成人の方なら誰でも参加できる国内最大のアマチュア囲碁大会です。対局だけでなく、宝酒造のお酒の試飲やクイズラリー、プロ棋士による指導碁なども実施しています。宝酒造ではこの大会を通じて、囲碁ファンの裾野を広げ、伝統文化である囲碁の普及に貢献しています。


  • ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2020・2021年度は全大会の開催を中止いたしました。

地域経済の振興

地域密着型商品の継続的育成

ご当地の素材やベースアルコールにこだわり、素材の特長や個性が活きるように丁寧に仕込んだ「ひとてま造り」製法で仕上げた地域限定のチューハイ「寶クラフト」など、今後も各地特有の素材を厳選し、地域に根差した、地元の方々に愛される商品を開発し、育成していきます。

大規模災害などへの被災地域支援

義援金拠出や給水活動、ボランティア活動

大規模な災害などが発生した際には、救援物資や義援金の拠出を行うとともに、自治体の要請等に対し、社員ボランティアによる支援活動などを行っています。

主な義援金の拠出

件名 寄付金額 その他支援活動 相手先
2011年 東日本大震災 3,000万円 大型タンクローリーによる給水活動 日本赤十字社
2014年 東日本大震災の復興支援 仮設住宅土地用地として福島県白河市に所有する当社土地を白河市に寄付 福島県白河市
2016年 平成28年熊本地震 1,000万円 日本赤十字社
2018年 平成30年7月豪雨 1,000万円 日本赤十字社
2018年 平成30年北海道胆振東部地震 500万円 日本赤十字社
2019年 令和元年東日本台風 1,000万円 日本赤十字社
2020年 首里城再建 商品の売上の一部 沖縄県首里城復旧・復興支援募金活動事務局

サステナビリティ・ビジョンにおける目標

図表

関連するSDGs

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