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中期経営計画

宝グループ中期経営計画2022
[2020年度―2022年度]

<基本方針>
              環境変化の兆しを掴みとり、強化すべき領域へ適切な経営資源の配分と投下を行い、収益力を高める多様な「価値」を生み出し続ける事業構造とグローバルなコーポレート機能の再構築を推し進めることで、国内外での持続的な成長の実現とグループの企業価値向上に向けて足元を固める。

<定量目標>2023年3月期(新型コロナウイルスの影響は考慮せず)
              連結売上高:3,000億円以上、連結営業利益:174億円以上、海外売上高比率:39%以上、ROE:7%以上

<重点戦略>

国内事業(宝酒造)

  • ① 和酒No.1企業としての強みを活かした、利益創出型の企業体質への進化
  • ② お客様のニーズを捉え、利益の視点を高めた商品開発・育成の推進
  • ③ お客様の需要を喚起する効率的な育成策の継続によるブランド価値の向上
  • ④ 稼働率平準化を中心とした、全体最適視点でのコスト削減の推進
  • ⑤ 製造委託先や海外グループ会社での品質管理体制の強化

海外事業(宝酒造インターナショナルグループ)

  • ① 清酒を中心としたグローバルな和酒拡大の加速
  • ② 海外日本食材卸網の拡充と商品調達力の強化
  • ③ 海外日本食材卸事業と海外酒類事業のシナジーの発揮
  • ④ 海外グループ会社の管理面の強化

国内事業海外事業 の共通目的

国内事業と海外事業の協業を推進し、輸出商品の開発と国内外への情報発信を強化することで、
松竹梅を中心とした宝の和酒のグローバルブランド化を進める。

バイオ事業(タカラバイオグループ)

  • ① 「研究用試薬・理化学機器事業」と「CDMO事業」の持続的成長
  • ② 創薬アライアンスの加速と臨床プロジェクトの新規創出
  • ③ 伸長するグローバル市場での事業展開の加速

その他(国内グループ会社)

  • ① グループ内の物流、調達等の機能のより一層の強化
  • ② 外販事業における利益水準の向上やキャッシュ創出によるグループへの貢献

経営基盤(コーポレート部門)

  • ① 海外事業の業績の早期把握とグローバルキャッシュマネジメント基盤の確立
  • ② グローバルな事業成長を実現する人財の計画的な採用・育成・配置
  • ③ 海外日本食材卸事業を含めた国内外の品質監査体制の強化
  • ④ 海外グループ会社のリスクマネジメント・コンプライアンス強化
  • ⑤ TGC100におけるVision、Valuesなどグループ共通の価値観の社内浸透
  • ⑥ 企業価値向上に向けたコーポレートコミュニケーションの強化
  • ⑦ コーポレートガバナンス・コードや株式市場の変化を踏まえた、最適なコーポレートガバナンス体制の継続的検討

財務方針

  • ・ 健全な財務体質の維持をベースに、投資効率の向上を意識した成長投資を行うとともに、収益性や効率性を改善し、ROEの向上をはかる。
  • ・ 持続的な利益成長を踏まえた適切な株主還元を実施する。
<株主還元方針>

持続的な利益成長に合わせて、配当性向で30%台後半となる安定的な配当を継続する。 加えて、機動的な自己株式取得を実施する。

<ROE向上施策>
  • ・ 運転資本回転率の向上に取組むことで、営業CFを増加させる。
  • ・ 政策保有株式の機動的な売却を行い、資金を創出する。
  • ・ 積極的な成長投資を行うことで、利益を向上させる。
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