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周囲の人に支えられながら、
自分にしかできない営業活動を。

宝酒造株式会社 
広域流通本部 第一支店

内木 聡子
SATOKO NAIKI

キャリアパス
2014年4月入社
2014年7月九州支社 第一支店
2015年4月九州支社 第二支店
2016年4月九州支社 販売第二支店
2017年4月広域流通本部 第一支店
ある一日のスケジュール
9:00出社、メールおよび商談資料のチェック
10:00得意先の本部にて新製品や特売についての商談
12:00得意先の近くで昼食
13:00店舗巡回(新製品の案内や販売状況の確認)
16:30売上の進捗確認や担当企業の状況報告
17:00得意先への資料や社内報告資料作成
18:00退社

周囲の人に支えられながら、
自分にしかできない
営業活動を。

宝酒造株式会社 広域流通本部 第一支店

内木 聡子SATOKO NAIKI

キャリアパス
2014年4月入社
2014年7月九州支社 第一支店
2015年4月九州支社 第二支店
2016年4月九州支社 販売第二支店
2017年4月広域流通本部 第一支店
ある一日のスケジュール
9:00出社、メールおよび商談資料のチェック
10:00得意先の本部にて新製品や特売についての
商談
12:00得意先の近くで昼食
13:00店舗巡回(新製品の案内や販売状況の確認)
16:30売上の進捗確認や担当企業の状況報告
17:00得意先への資料や社内報告資料作成
18:00退社

Q1.どのような仕事に
取り組んでいますか?

担当企業の売上に貢献しながら、
目標を達成していくやりがい。

私は現在、広域流通部という全国に店舗展開しているスーパーマーケットやコンビニエンスストアを担当する部署に所属し、スーパーマーケットの本部担当として仕事をしています。自社商品を拡売していくだけではなく、市場状況やトレンドなどを分析し担当企業の売上に貢献する提案ができるように日々アンテナを張っています。そのために自分の担当企業の店舗だけではなく、他企業の店舗に行く時は売り場や催事などを注意深く見て情報収集するようにしています。営業としては利益を上げることが求められるわけですが、どうしたら目標を達成できるのか上司や先輩と相談しながら様々な販促方法を考え、最終的に目標達成ができた時には大きなやりがいを感じます。

内木 聡子

Q2.印象に残っている
エピソードはありますか?

失敗しながらも得意先との
人間関係の重要性を学んだ3年間。

以前は九州支社で熊本県の卸店を担当していました。入社2年目で大きな売上を持つ得意先を担当することになり、当初は不安しかなかったのですが、予想通り、商流や物流に関する知識が不足しており、得意先にも社内の上司や先輩にも迷惑をかけてしまいました。しかし、3年間担当した後に異動が決まった時には、得意先の方々から「内木さんがいなくなるのは残念だ」という言葉をかけていただき、とても嬉しかったことを覚えています。しかし、そう言っていただけるまでに私が成長できたのは上司や先輩、得意先の方々のおかげだと思いますし、知識だけではなく仕事に対する姿勢や人との関わり方など多くのことを学んだ3年間でした。

内木 聡子

Q3.これからチャレンジしたい事や
目標は何ですか?

“経験することに無駄なことは一切無い。” 常に
スキルアップを目指しながら業務に取り組む。

現在の部署に異動して、ようやく一年が経とうとしています。今は同じ部署の先輩や得意先から多くのことを学び、得意先に信頼されて頼ってもらえるだけのスキルを身につけることが目標です。「経験することに無駄なことは一切無い」というのが私のモットーなので、どんな小さな仕事でもスキルアップにつながる様に常に考えながら仕事をしています。また、後輩も増えてきたので少しでも頼られる先輩になることも目標です。私が関わってきた上司や先輩にはメリハリがしっかりしている人が多く、楽しむ時は皆でとことん楽しみ、苦しい時は皆でとことん真剣に考えます。私もそんな先輩になりたいと考えています。

内木 聡子

プライベートエピソード

長期旅行で訪れた韓国とタイ。
誰にも頼れない状況もわくわく楽しめた。

先日、長期休暇をいただき韓国とタイに行きました。韓国には家族で行ったのですが、タイでは全くの一人!しかも、宿は最初の3日間しかとっていないのに滞在は1週間。Wi-fiのレンタルもしていなかったのでインターネット環境が無い中、ガイドブックだけを頼りに、目的地である寺院やナイトマーケットを訪れることができました。タイの文字も読めず、言葉もほぼ通じないという誰にも頼れない状況を、意外とわくわくしながら楽しめたと思います。

内木 聡子

※所属、インタビュー内容は取材当時のものです。

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