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すべてはブランド育成のために。

宝酒造株式会社 
商品第三部 販促企画課

森本 瑞菜
MIZUNA MORIMOTO

キャリアパス
2018年4月入社
2018年6月九州支社 販売第四支店
2020年4月商品第二部 醸造酒課
2020年9月商品第三部 販促企画課
ある一日のスケジュール
9:00出社、メールチェック
10:00店頭プロモーションやキャンペーンの提案を受け、
次回の施策を検討
11:00セールス向けの提案書を作成
12:15昼休み
13:00提案書作成・リリース
16:00注力ブランドの販売動向について
支社セールスと意見交換
17:30今後のブランド育成策の資料作成
20:00退社

すべては
ブランド育成のために。

宝酒造株式会社 商品第三部 販促企画課

森本 瑞菜MIZUNA MORIMOTO

キャリアパス
2018年4月入社
2018年6月九州支社 販売第四支店
2020年4月商品第二部 醸造酒課
2020年9月商品第三部 販促企画課
ある一日のスケジュール
9:00出社、メールチェック
10:00店頭プロモーションやキャンペーンの
提案を受け、次回の施策を検討
11:00セールス向けの提案書を作成
12:15昼休み
13:00提案書作成・リリース
16:00注力ブランドの販売動向について
支社セールスと意見交換
17:30今後のブランド育成策の資料作成
20:00退社

Q1.どのような仕事に
取り組んでいますか?

長く愛されるブランドを育てる。

「すべてはブランド育成のために。」これが私のチームのスローガンです。消費者キャンペーンの立案や得意先に持参する資料の作成、商品の良さを伝える販促物の作成など、すべての仕事がブランドの血となり肉となり、ブランドの将来を左右する責任重大な仕事です。
担当するソフトアルコールは市場の拡大が著しいカテゴリー。多種多様で魅力ある商品が溢れており、一途にブランドを愛していただくことはありがたく、また難しさも感じています。日常に喜びをもたらし長く愛されるブランドを育てるために、お客様のどんな小さな変化も見逃さず、柔軟で新しい提案をすることが私の使命です。

森本 瑞菜

Q2.印象に残っている
エピソードはありますか?

誠実で媚びない存在であること。

新入社員研修で酒販店を訪れた際「森本さんのために売ってあげたいと思われるセールスになるんだよ」とエールをいただきました。その言葉が私のモットーになっています。その後、福岡県のスーパーマーケットを担当し、最も大切にしていたのは宝酒造を背負う私が誠実で媚びないセールスであることです。力不足によりお叱りを受けたこともありましたが、納得して商品を採用してもらうことに何よりも価値を感じていました。異動の際には「もっと担当してほしかった」「森本さんだからあの企画ができたんだよ」と声をかけてもらい、驚きと感動でいっぱいになりました。

森本 瑞菜

Q3.これからチャレンジしたい事や
目標は何ですか?

タカラ「焼酎ハイボール」ファンの熱量!

ありたい姿は「新しい販促を生み出す人財」です。ユーザーやマーケットの分析は隠れたニーズに気づきを与えられるところが面白いと感じています。現状は先輩方の発想の豊かさや着眼点の鋭さを見習い、1日も早く戦力になれるよう勉強中です。
今後は、商品を支えてくれているお客様に喜んでもらえる企画を考えたいです。以前、タカラ「焼酎ハイボール」ファンの方と交流した際、熱いタカラ「焼酎ハイボール」愛に触れました。その時聞いた話や、見た笑顔が仕事の原動力となっています。これからもお客様に価値を感じてもらえるようにブランドを守っていきたいです。

森本 瑞菜

プライベートエピソード

街全体に歴史の息を感じる特別な場所。

大学時代に中世古典文学を専攻しており、卒業論文のテーマでもある「平家物語」ゆかりの地巡りを楽しんでいます。京都は一度住んでみたいと思っていた憧れの地で、街全体に歴史の息を感じる特別な場所です。行く先々に歴史のいわれを示す標識があり、少し歩けば平安時代から幕末にタイムスリップできるなんて、なんだかお得な感じがするのは私だけでしょうか?(笑)
写真は義経が幼少時代に剣の修行をしたことで有名な鞍馬寺です!

森本 瑞菜

※所属、インタビュー内容は取材当時のものです。

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