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会社情報

社長ご挨拶

宝ホールディングス株式会社 取締役社長 柿本 敏男

宝グループは「自然との調和を大切に、発酵やバイオの技術を通じて人間の健康的な暮らしと生き生きとした社会づくりに貢献します」という企業理念のもと、日本伝統の酒造りの技術と最先端のバイオ技術の革新を通じて、食生活や生活スタイル、ライフサイエンスにおける新たな可能性を探求し、新しい価値を創造し続けることによって社会への貢献を果たしています。

宝グループの歴史は、江戸時代後期の1842(天保13)年、京都・伏見での清酒造りに始まりました。以来、長い歴史の中で幾多の環境変化を乗り越えながら、常にお客様に満足いただける商品・サービスを提供することで企業価値を高めてきました。
   そして現在、10年間の長期経営ビジョン「宝グループ・ビジョン2020」では、「国内外の強みを活かせる市場で事業を伸ばし、環境変化に強いバランスのとれた事業構造を確立する」ことを目指しています。また、この長期ビジョンの具体的な実行計画として、2017年4月より取り組んでいます3カ年の経営計画「宝グループ中期経営計画2019」では、「海外売上高比率をさらに高めるとともに、国内外で抜け・モレのない商品と競争優位性をもった商品を多数もつことで、他社に勝てる分野を数多く築き上げ、どんな環境変化が起ころうとも収益を大きく伸長させることができるバランスのとれた事業基盤を確立する」ことを基本方針に掲げ、国内の酒類・調味料事業を担う宝酒造、海外で日本食材卸事業や酒類事業を展開する宝酒造インターナショナルグループ、バイオ事業を推進するタカラバイオグループなど、それぞれが事業計画や業績目標を掲げ取り組んでいます。

当社グループは、技術に裏付けられた安全・安心な商品やサービスを世界中にお届けするとともに、医療の進歩に貢献し、世界の人々の暮らしを豊かなものにしていくことで、さらなる企業価値向上を目指してまいります。
  ステークホルダーの皆様におかれましては、引き続き当社グループへの温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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