ホーム > ニュース > 2018年5月11日

代表取締役社長の異動に関するお知らせ

宝ホールディングス株式会社では、5月11日開催の取締役会において、6月28日付で代表取締役社長の柿本敏男が代表取締役副会長に、代表取締役副社長の木村睦が代表取締役社長に就任する異動を内定いたしました。


当社は長期経営ビジョンである「宝グループ・ビジョン2020※」の実現に向けて、2017年4月より取り組んでいます3カ年の経営計画「宝グループ中期経営計画2019」において、「海外売上高比率をさらに高めるとともに、国内外で抜け・モレのない商品と競争優位性をもった商品を多数もつことで、他社に勝てる分野を数多く築き上げ、どんな環境変化が起ころうとも収益を大きく伸長させることができるバランスのとれた事業基盤を確立する」ことを基本方針に掲げています。

現在、当社グループでは国内の酒類・調味料事業を担う宝酒造と、海外で日本食材卸事業や酒類事業を展開する宝酒造インターナショナルグループ、バイオ事業を展開するタカラバイオグループの3つの柱で事業を推進しています。

そして、宝ホールディングスがこれら事業会社を支え、グループ全体の経営を担う役割のもと、経営体制を整えてまいりました。また、業績面においても計画を上回り、順調に推移しております。

このように、長期経営ビジョンを実現する一定の基盤を築くことができたのを機に、若返りを図り、代表取締役社長の異動を行うこととなりました。


木村睦は1985年に寳酒造(現・宝ホールディングス)に入社、経理、経営企画室を経て、2002年よりタカラバイオ取締役、2009年同社代表取締役副社長として、経営全般に携わってまいりました。

そして2014年には宝ホールディングス取締役、2016年からは代表取締役副社長として事業管理やIR、人事等を管掌しております。

また、2017年7月より、宝酒造インターナショナルの代表取締役社長にも就任しております。


当社では、新体制のもと、グループ経営体制をさらに強化し、環境変化に強いバランスのとれた事業構造を確立し、さらなる企業価値の向上を図ってまいります。


※2011年4月に策定した10ヵ年の長期経営ビジョン

経営目標:「国内外の強みを活かせる市場で事業を伸ばし、環境変化に強いバランスのとれた事業構造を確立する」



木村 睦(きむら むつみ)略歴


1963(昭和38)年2月3日、京都府生まれ
1985(昭和60)年 3月  京都大学経済学部卒業
1985(昭和60)年 4月  寳酒造株式会社(現・宝ホールディングス株式会社)入社
2002(平成14)年 4月  タカラバイオ株式会社 取締役 財務部長
2004(平成16)年 6月  同社 常務取締役 財務部長
2007(平成19)年 6月  同社 専務取締役
2009(平成21)年 6月  同社 代表取締役副社長
2014(平成26)年 6月  宝ホールディングス株式会社 取締役
                宝酒造株式会社 専務取締役
2016(平成28)年 6月  宝ホールディングス株式会社 代表取締役副社長(現職)
2017(平成29)年 6月  宝酒造株式会社 取締役(現職)
2017(平成29)年 7月  宝酒造インターナショナル株式会社 代表取締役社長(現職)
                現在に至る

2018年5月11日時点

■本件に関するお問い合わせ先
  宝ホールディングス株式会社 広報課:075-241-5122(京都)/03-3278-8460(東京)